医師について

Profile

院長 加藤 友康

東京医科歯科大学を卒業後、40年にわたり婦人科腫瘍の領域で日本の最前線を歩んできた加藤友康医師。国立がん研究センター中央病院や東京医科大学など、数多くの臨床・研究現場で中心的な役割をにないつづけ、がん治療と女性医療に深く貢献してきました。

2024年、人生の集大成として立ち上げる再生医療クリニックでは、慢性疼痛の改善、真皮線維芽細胞治療、PRPによる子宮内膜再生、NK細胞治療など、細胞レベルからの「再生」によって、病気に苦しむ方々の生活の質を根本から買えることを目指しています。

再生医療と40年の婦人科腫瘍学の融合により、「治らない」とされてきた病に挑み、がんや不妊症、慢性疾患と言った現代医療の限界をこえていく――加藤医師の挑戦は、患者様一人ひとりの希望をかたちにしていく、新しい医療のあり方そのものです。